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ぷちぷちミラクル

Author:ぷちぷちミラクル
<年齢>
30代前半
<性別>
男性
<学歴>
理工学部を卒業。
<資格>
「2級FP技能士」


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業務災害における保険給付(3)

今回は、障害補償給付についてです。

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(6)障害補償給付
○種類
障害補償年金(障害等級1~7級)
⇒年金として年6回に分割して支給
障害補償一時金(障害等級8~14級)
⇒一時金として(一括で)支給

○障害等級の決定
・原則
→障害等級表に基づいて、障害等級を決定する
準用
→障害等級表に該当しない障害は、
障害等級表にある障害に準じて、障害等級を決定する
併合
→同一の事由による障害が2以上残ったとき、
最も重い障害を、障害等級とする
※併合繰上げ
13級以上の障害が2以上:重い等級を1級繰上げ
8級以上の障害が2以上:重い等級を2級繰上げ
3級以上の障害が2以上:重い等級を3級繰上げ
<例外>
9級と13級の組み合わせの場合は、第8級ではなく、
9級と13級の合算額の支給となる
加重
→すでに障害を持つ者(業務上、外問わず)が、
業務災害により同一部位について障害を重くした場合、
加重分として支給される
①「加重前:年金→加重後:年金」の場合
⇒加重後の年金額-加重前の年金額
(加重前の年金と2本立となる)
②「加重前:一時金→加重後:一時金」
⇒加重後の一時金-加重前の一時金
③「加重前:一時金→加重後:年金」
⇒加重後の年金-加重前の一時金の25分の1
(年金の受給平均期間を25年として換算)
・変更
→障害補償年金を受給する労働者の障害の程度が、
自然的経過により増進または軽減した場合、
新たな障害等級に該当する障害補償給付が支給される
※ただし、
障害補償一時金を受けた場合、変更による給付は支給されない

まだ悪くなりそうなら一時金は請求しないほうが良いのかな?

(7)障害補償年金前払一時金
→障害補償年金の受給権者が、
まとまった資金が必要な場合に請求できる年金の前払い
・支給限度額
→給付基礎日額の1340日分(1級の場合)
・回数
→同一事由に関し1回限り
・請求
→原則は、障害補償年金の請求と同時
→例外で、支給決定の通知のあった日の翌日から起算して1年を経過する日まで
※例外の場合の支給時期は、請求が行われた後の最初の奇数月
・障害補償年金の支給停止
→毎月支給される額の合計が、前払い一時金の額に達するまで
(1年経過後は5%の単利で割り引いた額)
・時効→2年

(8)障害補償差額一時金
→障害等級に応じて定められた額を受給する前に
受給者が死亡した場合、その差額が一定の遺族に支給される
※障害等級に応じて定められた額=障害補償前払い一時金の最高額
・受給資格者、受給権者(順に)
生計を同じくしていた
配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹
生計を同じくしていなかった
配偶者、子、父母、孫、祖父母、兄弟姉妹
・時効→5年

$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

今回はここまでです。
次回は、遺族補償給付です。
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